シニア世代に送るサイクリングのすすめ!!

 

 

 

沿道を颯爽と駆け抜ける、熟年サイクリストをよく見かけます。

 

危ない、ジャマ、苦しそう、無理...ネガティブなイメージの人も多いでしょう。
眺める側からする側へ変えてみませんか!?

 

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一口にサイクリングと言ってもいろんな形態があります。ただ、カタチにこだわらず自分なりに取り入れて、変化させて、楽しむことができるのもサイクリングです。

さらには、フォールディング(折りたたみ)バイク、電動アシストバイクなどにも言及します。

目次

 

 

乗り物としては最もシンプルな自転車も、シニア世代の子供の頃より目覚ましく進化し、生活の向上とともに趣味・スポーツとしてのサイクリングも様々に多様化し、変化してきました。

サイクリングに興味のあるに人もない人も、いろんなパターンと要素のあることに気づいて生活に取り込んだら楽しくなること請け合いです。ここでは、シニア世代をターゲットとして、ジャンルを決めずに紹介してみます。


1.サイクリングの利点

1)お手軽にはじめられる

サイクリングは自転車さえあれば始められる趣味です。自転車を漕ぐだけでもしっかりとした運動になるので、お手軽なスポーツといえます。長時間でも、走行中は体温が上がりにくいので疲れを感じにくいのも特徴といえます。

2)全身運動に

さらに、サイクリングといえば下半身だけの運動と思われがちですが、下半身以外の筋肉も結構使います。バランスをとるために腕や上半身に負荷がかかるので、長時間走った後などは上半身にも疲労が感じられます。つまり、れっきとした全身運動になっています。

3)ヒザにやさしい

ランニングに比べ、サイクリングは膝などにほとんど負担が掛かりませんので、こういった理由から、シニア世代の運動やダイエットを目的に、健康的な趣味として楽しむ人が増えています。

4)ストレス解消に

また、景色を楽しみながらの行うサイクリングは、飽きることがなく集中して漕ぎ続けることができます。なんといっても、風を切って走るのはストレス解消になります。

5)一人でもできる

一人でも楽しめるのがサイクリングの魅力でもあります。休日に大勢で集まって何かすることって難しい場合が多いです。しかし、サイクリングなら一人でも思い立ったときに走りにいくことが可能です。他の人と予定をあわせなくても、出かけたいときに出かけて、趣味として満喫できます。これもサイクリングのメリットです。

6)プラスアルファ

また、ただサイクリングを楽しむだけでなく、カメラを持って出かければ行く先々で写真を撮ることができます。評判のお店をたずねたり、それらをSNSにアップしてみたりと、他の趣味との相性が良いので色々と楽しむことができます。

 

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2.サイクリングのいろいろ

ポタリング

身近な場所までピクニックや散歩程度に自転車の走行を楽しむ形態。街中での食べ歩きや名所・旧跡巡りを楽しむサイクリングをポタリングと呼びます。

ファストラン

サイクリングコースやサイクリングロードなど整備された道を自転車に乗って軽快に走行する形態。これを競技にするとロードレースとなり、マラソンと水泳を合わせてトライアスロンとなります。

ツーリング

宿泊施設を利用しながら数日から十数日の日程で自転車旅行を楽しむ形態です。さらには、テントや炊事道具を積んでキャンピング、自転車を利用して山への登頂や砂漠の走破、世界一周などにチャレンジするアドベンチャーサイクリングとなります。

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3.ポタリングのすすめ

シニアにおすすめとなると、やはりポタリングになります。元気なことは良いことなのですが、自転車は安全な乗り物ではありません。ですからヘルメットを着用します。フラットな道路でも30km/hは出ますし、坂道などではアッという間に50km/hは出てしまいます。生身の体で地面に放り出されたらただではすみません。


シニア世代にもっとも有効なサイクリングは、ゆったりと多彩な趣味に結び付けられるポタリングでしょう。

 

ロードバイクでファストランは軽快で颯爽として快適なのですが、シニア世代は体力や反射神経も若いころの様にいきません。十分な体力と技術が備わってからにしてください。

 

谷垣禎一さんの自転車事故 71歳時
2016年7月16日午前、趣味のサイクリング中に転倒し、頸髄損傷により入院する
関係者によると、段差を乗り越える際にタイヤのグリップを失い、転倒したのではないかという。谷垣氏が愛用するヴィンテージロードバイクは、往年のレース仕様を踏襲し、特に細いスリックタイヤが装着されていたという。


4.ポタリングにおすすめのバイク

1)クロスバイク3種

一般的にマウンテンバイクのフレームにロードバイク規格の大きく細いタイヤを付けたものがクロスバイクとです。マウンテンバイクとロードバイクのいいところどりをしたのがクロスバイクで、スポーツサイクルとしては、比較的オールラウンダーな自転車といえます。


クロスバイクは、ロードバイクほどタイヤが細くないため、道路の側溝にハマったり、すべって転倒したりと、事故の心配が少ない自転車です。


街乗りだと歩道などは基本的に走りにくく、ママチャリのようなシティサイクルよりも軽快に、ロードバイクよりも手軽に乗れる自転車がクロスバイクとなります。

 

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Gios(ジオス)MISTRAL(ミストラル)

エントリーモデルのパーツ構成ながら、非常に乗りやすく車体が軽量なので、女性にも人気があります。車体はアルミ製で、フロントフォークがクロモリ製となっており、振動吸収性が高いことも特徴です。初心者の方のサイクリングはもちろん、街乗りなどの日常使いにも最適な、おすすめのクロスバイクです。

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GIANT(ジャイアント) ESCAPE(エスケープ) R3

街中でみかけることも多く、GIANTの低価格高品質の信頼性が広く受け入れられていることが伺えます。5万円程度の価格帯で、24段変速、重量10kgというスペックは入門用に十分な仕様です。
Gios(ジオス)MISTRAL(ミストラル)同様、車体はアルミ製で、フロントフォークがクロモリ製です。おおまかにみればスペックに違いはありません。
ほぼ互角の性能を有していますが、ややGIANTのほうが価格が安い傾向があります。少しでもお得に!という方はGIANTがおすすめです。

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Bianchi(ビアンキ) ROMA4(ローマ4)

ROMA4(ローマ4)は通勤や通学にもおしゃれに乗れるので、デザインによりこだわる人におすすめのクロスバイクではないでしょうか。ROMA4(ローマ4)の価格帯はGIANTやGIOSよりもやや高めですが、その分アルミ製のディレーラーやクランクなどエントリーモデルながら信頼性の高いパーツを使用しています。
ちょっと人とは違うクロスバイクを買ってみたいという方は、Bianchiをおすすめします。

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2)フォールディングバイク2種

気ままなサイクリングでも疲れてしまったり、予定外に遠くまで来てしまったり、雨が降ってきたり、お酒を飲んでしまったり、こんなことがあっても、あるいは目論んでいたとしても対応できるのがフォールディングバイクです。
たたんで電車で、最悪はタクシーで帰宅することができます。

 

ダホン Mu SP9 インターナショナルモデル

フォールディングバイクの代表的なメーカー「ダホン」のフォールディングバイクが、第3位となりました。折り畳みは、サドルを下げてからハンドルを折り畳み、そしてフレームを折り畳むダホンのオーソドックスな方法です。また、「451ホイール」を採用しているため走行性能も高く、おすすめとなります。

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ドッペルギャンガー BARBAROUS 215-DP 20インチ

オレンジと白、黒のカラーリングがおしゃれな「ドッペルギャンガー」のフォールディングバイクが、第1位となりました。デザインだけでなく機能的にも優れており、前後にサスペンションが付いていますしタイヤもオフロードタイヤが装備されていますので、ちょっとした不整地でも快適です。
52Tのチェーンホイールに7段変速機が加わり、走りも快適です。街乗りとアウトドア両方で活躍するフォールディングバイクとしておすすめとなります。

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3)電動アシスト自転車1種

ある意味究極のポタリングバイクです。どんな坂道でも、ひどい向かい風でも楽に走れます。コース、体力に応じ、アシストをON、OFFすることで行動範囲が画期的に広がります。


ヤマハ YPJ-C

2015年に登場したロードバイクをベースとした「YPJ-R」は、ヤマハが展開するスポーツタイプの中でも群を抜く軽やかな乗り味とスタイリッシュなデザインで高い注目を集めました。そんなスリムで軽量な車体設計はそのままに、フラットハンドルを採用したクロスバイクモデルにすることでより乗りやすくしたのが「YPJ-C」です。バッテリー容量は2.4Ahと小さく、アシスト最大距離は48kmとそれほど長くありませんが、アシストを切った状態でも軽い力でこぐことができるため、平地ではアシストをオフ、坂を上る際にオンにするといった乗り方をすれば問題なし。YPJ-Cは“アシスト力を最小限にすることで、軽快な走りを実現する”というコンセプトを掲げているので、気持ちいいスピードまでラクに到達してクロスバイクに乗る楽しさを手軽に味わい方にはベストな選択です。

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まとめ

近頃は、あちこちにサイクリングロードも整備されてきて、貧弱な日本の自転車道路事情も改善されてきました。体力が心配なシニア世代も、電動アシスト自転車であれば、若者と一緒に走るのも可能となりますね。