映画

映画『おくりびと』!観ておくべき映画とは?これ!でしょう!!

『おくりびと』は、滝田洋二郎監督、本木雅弘主演の2008年9月13日公開の映画です。凄い映画です。どのくらい凄いかというと、第32回日本アカデミー賞(2009年)は、最優秀作品賞『おくりびと』、最優秀監督賞「滝田洋二郎」、最優秀脚本賞「小山薫堂」、最優…

映画『オーシャンズ11』半世紀ぶり、豪華スターの共演映画の再来?!

2001年12月7日公開(日本は 2002年2月2日)のアメリカ映画です。監督はスティーブン・ソダーバーグで、主演はジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットほかハリウッドを代表する俳優が多数出演しています。 ダニー・オーシャンと彼が率いる10人の犯罪スペシャ…

映画!!いろいろ観てしまいました!

『日本のいちばん長い日』(2015年版)の放映日を前にレビューを書こうとひと通りみると1967年版も観たくなり、これだけで2本約5時間となって、レビューの完成しないまま『オデッセイ』が放映されて録画したのを観て、ついでに何気なく目に付いて録画した『…

映画『日本のいちばん長い日』は2本あります!!

8月15日が近づくと必ずといっていいほど再放映されるのがこの映画『日本のいちばん長い日』です。このタイトルの映画は1967年の岡本喜八監督版と2015年の原田眞人監督版がありますが、近年は1967年版がモノクロなのと2015年版がメディアリリースされています…

映画『ミッション:インポッシブル』スパイ映画の傑作でしょう!!

1966年から1973年まで放送されたアメリカ合衆国のテレビ・ドラマ『ミッション:インポッシブル』、邦題『スパイ大作戦』を映画化したのがこの映画になります。 トム・クルーズが自身の製作会社で作り、そのトム・クルーズが主演を務め、監督を選び、かつ監督…

映画『フライト・オブ・フェニックス』か?『飛べ!フェニックス』か?!

1964年にエルストン・トレヴァーが発表した同名小説を原作として、『飛べ!フェニックス』が1965年に公開され、2004年に『フライト・オブ・フェニックス』としてリメイクされました。 飛行機好きの心をくすぐる映画です。取り上げられたのが、「フェアチャイ…

映画『アンタッチャブル』ネタバレ&やぶにらみ映画感想です!

1959年から1963年に日米で放映された大ヒット同名のテレビドラマを、パラマウント映画が創立75周年記念として映画化した大作です。 財務省の捜査官エリオット・ネス(ケビン・コスナー)が、ジム・マローン(ショーン・コネリー)、オスカー・ウォレス(チャ…

映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』シリーズ第五弾ますます面白い!!

サインも写真も断らず、60メートルのレッドカーペットを1時間以上かけて歩くトム・クルーズですが、それは彼の人並み外れたサービス精神・プロ意識によるものでしょう。 冒頭の離陸した飛行機にしがみつくスタントシーンはCFでやたら流れていましたが、スト…

映画『トランスフォーマー/リベンジ』続編、シリーズ第二弾です!!

笑いあり、涙あり、お色気ありの、超盛りだくさんな2時間半で、あっちもこっちも見せ場であり、どこもかしこもがクライマックスという、娯楽のてんこ盛りの様な続編第二弾です。 興行収入では成功しましたが、一方でストーリー面では批判的な評価や、酷評も…

懐かしの映画音楽 あなたは覚えていますか? Part2

今回も、記録映画、ラブ・ロマンス、サスペンス、冒険映画、青春映画、と様々なジャンルとなりましたが、やはり美しい音楽はいつ聞いても良いもので、映画館で観たときの感動や情景が浮かんできます。 List 1.白い恋人たち 2.いそしぎ 3.慕情 4.追憶 5.ロミ…

映画「ザ・ロック 」名作アクション映画です。いまさらながらのネタバレです!

1996年公開のアメリカ映画、「アルマゲドン」・「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジェリー・ブラッカイマー製作、「アルマゲドン」・「トランスフォーマー」のマイケル・ベイ監督によるアクション映画です。 脱出不可能とされた天然の要塞アルカトラズ島を…

映画「ランボー 最後の戦場」20年ぶりのランボー!期待通りです!

前作の「ランボー3/怒りのアフガン」から、実に20年ぶりの続編で、「ランボー」シリーズの第4作目となります。 タイ北部で隠遁生活を送るベトナム戦争グリーンベレーの英雄ランボー(シルヴェスター・スタローン)は、NGO職員サラ(ジュリー・ベンツ)から、…

映画「トランスフォーマー」ロボット映画ではありません!超ロボット映画です!!

監督が、「アルマゲドン」「ザ・ロック」のマイケル・ベイで、面白くない訳がなく、主演が、「フューリー」でストイックな砲手「バイブル」を演じたシャイア・ラブーフとくれば食わず嫌いでも観ないわけにはいきません。 「ザ・ロック」は熟年世代をも満足さ…

映画「ジュラシック・ワールド」すっごく面白いけど、懲りない映画です!!

アメリカ合衆国、2015年公開のSF映画、「ジュラシック・パーク」(1993年)、「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」(1997年)、「ジュラシック・パークⅢ」(2001年)から続くシリーズの第4作目となります。 ストーリーは、第一作目の「ジュラシック・…

映画「フューリー 」ブラピ渾身の戦争映画です。血沸き肉踊ります!?

先の大戦では潜水艦乗りと戦車兵は生存率が非常に低くかったということを聞いたことがあります。 被弾すれば致命的な打撃を被り即搭乗員の死に直結するからでしょう。加えて、潜水艦や戦車は一人では動かせず、高度な連携を必要とします。それが故に搭乗員間…

映画「ホワイトハウス・ダウン」ネタバレだらけで申し訳ありません!!

2013年アメリカでホワイトハウスを取り扱った映画が2本公開されました。そのうちの1本が「ホワイトハウス・ダウン」です。 アメリカ大統領官邸であるホワイトハウスがテロリストに急襲・占領され、主人公が単独でテロリストに戦いを挑み撃退するという「ダイ…

映画「大脱走」何遍観ても面白い映画です!!

半世紀以上も前の映画でありますが、いまもって名作という評価の高いこの映画、突出した何か、いわゆるストーリーが素晴らしいとか、感動的とか、芸術性が高いとか、話題性とかがあるわけではないのですが、すごくよくできた映画でどこにも減点箇所が見つか…

映画「武士の一分」山田洋次監督時代劇三部作第三弾、ネタバレ満載です!!

冒頭、毒見役三村新之丞(木村拓哉、以後キムタク)は、毒見によった赤つぶ貝の毒に犯され頭痛・高熱により視力を失います。 周りから美男子といわれていた新之丞がいきなり死の底から這い上がったような病み上がりの姿で物語は始まります。キムタクのファン…

映画「隠し剣 鬼の爪」残念な三部作第二弾でした!?

おいおいこれは、「たそがれ清兵衛」の二番煎じではありませんか!?「たそがれ清兵衛」の構想に10年、時代考証に1年かけたのをそのままそっくり使えてよかったね、と邪推してしまいました。 大筋にも、細部にも類似点が多く、同じような映画を2年後に作る意…

映画「セッション」かなりえげつない映画です!?

趣味・経験によって極めて様々な観方があるような映画です。この映画を観た人を3つのグループに分けてみました。 第1のグループは、全く音楽に興味のない人、ジャズなんかとんでもない無関心。 第2のグループは、吹奏楽・バンドをまあまあかじった人、解って…

映画「たそがれ清兵衛」がっちりネタバレです。ご用心!!

2002年度、第26回日本アカデミー賞を総なめにした周知の名作です。 舞台は幕末、海坂(うなさか)藩としていますが、藤沢周平の時代小説に登場する架空の藩で、実在の庄内藩あたりをモデルとされています。 山田洋次監督の初の時代劇作品ですが、多くの人か…

映画「スターリングラード」は単なるスナイパー対決ムービーではありません!

この物語を象徴する様にヴァシリ・ザイツェフ(ジュード・ロウ)の幼少期に祖父と馬を囮にして狼をしとめる場面が序章として開演を告げます。 ドイツ軍との圧倒的な戦力・装備の差でバタバタとロシア兵は倒れていきます。たまりかねてロシア兵の1人が退却を…

「そして父になる」ネタバレにご注意ねがいます!

イケメン俳優のイクメン映画と思っていましたが、セコイが真面目なおっさんと、肝っ玉母さんの絶妙なスパイスを効かせた映画でした。 この映画観てなかったの?っていわれそうなみんながいいという映画ですが、主役の野々宮良多(福山雅治)と野々宮みどり(…

映画「オケ老人」観ました!

始まりは、小山千鶴(杏)が感動した梅が岡フィルハーモニーと間違って梅が岡交響楽団に入団したことからで、よれよれがたがたの老人オーケストラをひっぱりひっぱられて感動の第一回コンサートに至ったお話です。 この手のドラマの筋書通り話は進み、愕然と…

懐かしの映画音楽 あなたは覚えていますか?!

映画のハイビジョン化が進む中で取り残された小品や地味な作品は今となってはもう観ることも難しくなってきました。 その中でも人によっては心に残っている映画もやっぱりあります。懐かしい、印象的な映像と共にうかんでくるのが映画音楽です。多少の音質は…

泣ける映画音楽!泣いてしまう映画音楽!あなたは覚えていますか?

映画に音楽は付き物ではあります、ゆえに、映像と音楽が同時に脳裏に刻み込まれることがよくある訳で、特に悲劇で流れる哀愁をおびたメロディーは印象深いものです。音源、映像に劣悪なものもありますが、観た時の情感を大事にリストアップしました。 List 1…

「ニキータ」と「レオン」は、リュック・ベッソンの習作と傑作?!

リュック・ベッソンの出世作となったこの2作品をあらためて観ました。 目次 ニキータについて レオンについて ニキータとレオン 掃除人 展開 その後 キャッチコピー まとめ ニキータについて BSで「ニキータ」を観ました。 結構有名な映画だし、前から気には…

DVD録画で生活をenjoyしています。今は昔の録画事情。

テレビドラマも1月~3月のクールも終わり、4月から新しい番組が始まります。この頃のDVDレコーダーは賢く優秀で番組名を登録するだけで1クールの3ヶ月を丸々放っておいても最終回まで録画してくれます。 その昔、ビデオテープの時代にある著名人がテレビで…

「星守る犬」映画感想文

なんとも切ない映画である。 主人公の名も知れぬおっさん、ハッピーと呼ばれる秋田犬、なんとも切ない。悲しいのではなく、切ない。悲しい運命ではなく流れとしては当たり前の話で、不幸なだけ。だから切ない。 どうにかならんかったのか、どうにもできんか…